アグラオネマピクタムの実生④(Gale-03)
こんばんは、げいるです。
またまたアグラの実生の記事です。
こんな短期間に二回もブログ書くなんて何年ぶりでしょうか。
水草水槽やってた頃は周りにブログ書いてる人が多くて触発されて頻繁に書いてました。
熱帯植物で書いてる人は少ないですよね~。
日常的なネタが水やりと植え替えくらいしか無いしなぁw
そういえば今日は4/1なのでエイプリルフールです。
大抵こういうのは、冒頭にウソのネタをぶっこんで始まるのが恒例ですよね。
う~ん、気の利いたネタが思い浮かびませんねぇ・・・。
よし!「げいる、一年後にホマロメナを辞めます!」
(アグラ育成に傾きまくってるので、本当になってる可能性もゼロではない・・・w)
さてさて本題に戻って今回の株は、3号機になります。
・Aglaonema pictum Gale-03【GL0421-1】
交配は、
♂Aglaonema pictum "Hair Line" from Tigalingga 【HW021901g】
×
♀Aglaonema pictum"Byarlant Custom”UC from Sibolga timur【AZ0313-1e】
です。(後から見たら分かりやすいので、毎回これ書いておこう)
母株はこちらの株(バイアランカスタム)ですね↓

分頭しまくって、四株くらいに見えるんですが、根本は一鉢です。
花芽が一杯ついてたので、全部に受粉作業させたんですが、受粉率悪すぎて笑えますw
やっぱり余計な花芽は切り落として、1~2個の花芽に受粉させるのが効率的なんですかねぇ?
今後実験してみますが、既に確証得てる人いたら教えて下さい。
そうそう、このバイアランカスタムって株、僕がアグラ始めるキッカケになった株なんです。
当時はそこまでのめり込んでなかったし、高かったので後からヤフオクで落とした株ですけど。
渋めの配色と、天鵞絨がかった葉の質感、それにフリル気味の縁でめちゃくちゃカッコイイので一瞬で心奪われましたね。
今、全然綺麗に育てれて無いのが悔しいw
どちらにせよ、憧れた株で実生を作れたという事は自分の中では特別な意味があります。
今後もこの株は交配用で維持すると思います。
父株はこちらのヘアーラインです↓

HW便なので、九州のHeatWaveさんとこの株です。
これは確か最初の天下一植物界の時に買った株ですね~。
擦れ模様が渋いです。大きくなったら消えたという話も聞きますが、ウチではいまのとこ消えてませんね。
めちゃかっこいいと思ってるんだけど、世間的にはそんな人気無いのかな?
根本的に僕自体があんまり派手系のマルチカラーとかより渋いバイカラーとかの方が好きなんですよね~。
多分、世間の流れとは違うなぁと毎回思ってますw
なんでこの交配も激渋な種になると思いますw
一応、またプレ企画やるつもりだけど、とんでもなく地味な株に育っても文句言わないで下さいw
僕的には結構楽しみな種です。
またまたアグラの実生の記事です。
こんな短期間に二回もブログ書くなんて何年ぶりでしょうか。
水草水槽やってた頃は周りにブログ書いてる人が多くて触発されて頻繁に書いてました。
熱帯植物で書いてる人は少ないですよね~。
日常的なネタが水やりと植え替えくらいしか無いしなぁw
そういえば今日は4/1なのでエイプリルフールです。
大抵こういうのは、冒頭にウソのネタをぶっこんで始まるのが恒例ですよね。
う~ん、気の利いたネタが思い浮かびませんねぇ・・・。
よし!「げいる、一年後にホマロメナを辞めます!」
(アグラ育成に傾きまくってるので、本当になってる可能性もゼロではない・・・w)
さてさて本題に戻って今回の株は、3号機になります。
・Aglaonema pictum Gale-03【GL0421-1】
交配は、
♂Aglaonema pictum "Hair Line" from Tigalingga 【HW021901g】
×
♀Aglaonema pictum"Byarlant Custom”UC from Sibolga timur【AZ0313-1e】
です。(後から見たら分かりやすいので、毎回これ書いておこう)
母株はこちらの株(バイアランカスタム)ですね↓

分頭しまくって、四株くらいに見えるんですが、根本は一鉢です。
花芽が一杯ついてたので、全部に受粉作業させたんですが、受粉率悪すぎて笑えますw
やっぱり余計な花芽は切り落として、1~2個の花芽に受粉させるのが効率的なんですかねぇ?
今後実験してみますが、既に確証得てる人いたら教えて下さい。
そうそう、このバイアランカスタムって株、僕がアグラ始めるキッカケになった株なんです。
当時はそこまでのめり込んでなかったし、高かったので後からヤフオクで落とした株ですけど。
渋めの配色と、天鵞絨がかった葉の質感、それにフリル気味の縁でめちゃくちゃカッコイイので一瞬で心奪われましたね。
今、全然綺麗に育てれて無いのが悔しいw
どちらにせよ、憧れた株で実生を作れたという事は自分の中では特別な意味があります。
今後もこの株は交配用で維持すると思います。
父株はこちらのヘアーラインです↓

HW便なので、九州のHeatWaveさんとこの株です。
これは確か最初の天下一植物界の時に買った株ですね~。
擦れ模様が渋いです。大きくなったら消えたという話も聞きますが、ウチではいまのとこ消えてませんね。
めちゃかっこいいと思ってるんだけど、世間的にはそんな人気無いのかな?
根本的に僕自体があんまり派手系のマルチカラーとかより渋いバイカラーとかの方が好きなんですよね~。
多分、世間の流れとは違うなぁと毎回思ってますw
なんでこの交配も激渋な種になると思いますw
一応、またプレ企画やるつもりだけど、とんでもなく地味な株に育っても文句言わないで下さいw
僕的には結構楽しみな種です。
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