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11.20
Tue
こんばんは、げいるです。
今日のネタはチランジアです。
一般的な呼び名は「エアープランツ」と言った方が分かりやすいのでしょうか。
エアープランツと呼ばれるもののほとんどがチランジアという種類の植物なのでイコールと考えて問題ないと思います。

前回のBBの記事で戦利品に大量のチランジアを載せていました。
実は最近ハマってしまったのです。

まず一発目はこの子。
IMG_57452.jpg
チランジア・アルビダ・ラージフォーム T. albida ‘Large Form’

これがホント全ての始まりでした・・・。

熱帯植物はやっぱり湿度が必要なのでケースの中で育成(特に北国は室内湿度が低いので)が必須じゃないですか。
もう部屋中ケースだらけで・・・。
歩くスペースがやっとです。
これ以上植物を増やせないなぁ~と思ってたんですが、ある時ふと思いつきまして。

「壁、空いてるじゃん!w」

えぇまぁ、増やすのを止めるという選択肢はバカなので思いつきませんでした。
という事で色々調べてたんですが、エアープランツって100均やホムセンで叩き売りみたいになってるのしか知らない。
それを見て、あんまり綺麗だと思った事も無かったんです。

ところがタイミングよく、「フロンティアプランツ」さんというチランジアの販売業者さんが近くで即売会イベントをやってるのをネットで見つけまして。
行ってみたら衝撃を受けたわけです。


「真っ白じゃん!!超綺麗!!エアープランツすげぇ!!」


そこにあった株はどれも元気が良さそうなピカピカの株ばかりで、100均で見た枯れかけのクシャクシャな株とは大違いでした。
ホント綺麗に育ったチランジアは高級感があります。
ちなみに100均のチランジアだってちゃんと育成すればめちゃくちゃ綺麗になります。
そういえば、フロンティアプランツさんの説明も分かりやすくて購買意欲に拍車をかけました。
そこからはもう増やす増やす増やすの一途ですねw

IMG_57492.jpg
チランジア・カプトメデューサ・ソノランスノー Tillandsia caput-medusae ’Sonoran Snow’

これなんかホント白くて綺麗です。
名前の通りメデューサっぽくウネウネしてるのがカプトメデューサ。割とどこでも買える一般的な種類。
その白バージョン的な感じです。

チランジアを白く見せる白い粉のようなものはトリコームと呼ばれる細かい毛のようなものです。
水を吸収する為とかそんな役割のはずですが、詳しいことはググってくださいw

チランジアにも色んな種類がありまして、魅力も違いますし、値段もピンキリです。
最初の頃は写真で見ても全部同じに見えたんですが、やっぱり見続けてると違って見えるようになってきますね。
僕はやっぱりイオナンタという種類が好きでよく集めています。
小型な株が多いのと、卵のように丸い形状なので色んな飾り方ができるのが魅力ですね。
IMG_57472.jpg
チランジア イオナンタ アルビノ Tillandsia ionantha 'Albino'
こちらはこの前のBBで購入した株。
名前の通り、アルビノ種なので、花が白くなります。
また、開花時期に葉の色も変わるのも魅力ですね。(アルビノ系は葉が黄色くなります)

チランジアを色々育ててみて思ったのですが、決して世間で思われてるほど簡単な種類では無いと思います。
エアープランツのイメージとして「水やりがいらない」「土を必要としない」「どこにでも飾れる」みたいな感じですが、
意外に環境設定はシビアな気がします。
水は割と好きですし、かと言ってあげすぎると腐るし、湿度が低くて水分がとれないとミイラみたいに枯れるし、光もある程度は必要だけど強光はダメだし。
最初の頃は僕もめちゃくちゃ枯らしましたw
最近少しづつ慣れて気がしますが、まだ分からない事だらけです。
IMG_57462.jpg
チランジア・ジャッキーロイナズ T. Jackie Loinaz (T.concolor x T.capitata Rubra)
こういった名付きの交配種なんかもあります。
これは同じ組み合わせの交配種からセレクトされた株に名をつけたもので、そこから増やされたクローン株です。
言ってみれば血統書付きの表現が約束された株という事です。
こういうのはマニア心をくすぐりますね。

という事でざっくりと紹介したチランジア。
「壁が空いてるから」という軽い気持ちで始めた種ですが、この沼も深そうです。
そしてとても面白いので今後も集め続ける気がします。

壁だけで収まれば良いですが・・・。
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