02.15
Wed
こんばんは、げいるです。
気付けば二月中旬です。
というのにこのブログは今年初投稿。
明けましておめでとうございますw

さて、葉っぱ業界ではにわかにホマロメナが脚光を浴びております。
オクでは軒並み高騰、採り子さんのリリースがあれば瞬殺とまるで一時期のアグラオネマ状態。
去年から「ホマロメナ~、ホマロメナ~」とゾンビのように草の根活動をしてきたので皆が注目してくれるのは嬉しいですね。
競争率激しくなって全然買えなくなったけどw

ツイッターやインスタで葉っぱの画像を上げ続けていますが、同時に目に入るのが他の方の育成画像。
ホマロメナひとつ取っても上手い人は本当に上手いです。別物のように綺麗に育てます。俗に言う「仕立て」ます。
こうなってくると自分の未熟さが浮き彫りになって恥ずかしくなります。
あ~、もっと上手く育てたい。綺麗に育てたい。
思えば水草の時も同じ事言ってた気がする・・・w

そのヒントになるのが育成環境。
そういえば、去年の九月に用土の記事を書きました。

あの時のホマ・マウントベサールさん。
IMG_4857.jpg

約半年経ちまして、どうなったかというとこんな感じです。
IMG_5042.jpg
個人的にかなり上手くいったつもりなんですが、どうでしょう?
(半年経ってそれっぽちの大きさかよとか思わないで下さいw)

横から見ると実は二本立ちです。
IMG_5043.jpg

ちなみに同時期に水苔でも植えてます。(左:用土、右:水苔)
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水苔の株はトリミングした後だったのでスタートが出送れた感はありますが、それにしても用土の方が成長は早いです。

葉っぱの比較。用土。
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水苔。
IMG_5048.jpg
正直、写真だと分かりにくいですが、ビロードの入り方が違います。
やっぱり用土の方が綺麗です。

あと、上からみたら分かるんですが、用土の方が葉っぱの大きさが均一に近いです。
IMG_5044.jpg
多分一本株にしてもっと大きく育てたら分かりやすいんですけど。。。
葉っぱの大きさをコントロールするのも仕立ての技量だと思います。
ちなみに用土の配合ですが、前回の用土記事で紹介した土をほぼ全部入れてごちゃ混ぜにした感じです。
配合はまだ自信ないので、いつかまた別の機会にでも・・・。

そんなこんなで用土の素晴らしさだけが目立ち、この記事を見て「用土に変えてみようかな」と思ってくれる人もいるかもしれません。
でも気をつけてほしいのは無闇に用土に変えるとたまに調子落とすやつがいますw
特に幼株なんかは水苔推奨ですね。僕は用土に幼株植えて一瞬で死んだ事がありますw
上手い人は違うんでしょうけどね~。

株ごとの好みもあるんで、用土と水苔の選択は難しいです。
試行錯誤ですね。

あ、今回の話はホマ限定なんで他の葉っぱの参考にはしないで下さいwww
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comment 6
09.06
Tue
こんばんは、げいるです。
いきなりですが、静岡から素敵な贈り物が届きました。
yossy’s eggsのyossyさんから!
IMG_4830.jpg
なんと素敵なお茶&羊羹!
ってか、自作タグ付きwww
そして地味にネームドじゃないかw
我が家はお茶大好きですので、めっちゃ嬉しい~。

さっそくいただきましょう。
IMG_4836.jpg
めちゃウマーー!!!
緑茶に和菓子はやはり合うねぇ・・・。
夏場のクソ暑い日だったので冷たい緑茶で頂きました。たまりません!!
Yossyさん、ありがとうございます!!!

さて、今日は用土のお話。
いつも買った葉っぱばかり紹介して、まるで実のない記事ばかり書いてますが、たまにはそれらしい記事書きます。
水草の時も思ったんだけど、これ系の記事は後から振り返るとクソ恥ずかしいんですよねぇ・・・。
それなりに経験積んだ後に、水草の初期の記事とか見ると、「初心者が間違ってる事言ってるわ~w」と苦笑してしまう事があります。
まぁでもそれも試練という事で・・・。

先に言っておきますが、僕の基本育成は水苔中心です。
水分の維持具合が良く、まだ根が未熟な株などには安定して力を発揮してくれる水苔。
無駄に成分なんかも考えなくて済む分、僕のような初心者にはうってつけです。
でも、たまに用土も使うようにしてます。
オリジナル用土を配合する事によって、それぞれの株に合った環境を作る事ができ、かつ上手く栄養供給できれば圧倒的に綺麗な株が作れます。その代わり失敗したら株がダメになってしまうので、やはり上級者向けですね。

では、具体的にどんな感じでやっているかというと・・・。
モデルみんな大好きホマロメナ・マウントベサールさん。
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株分けしてしばらく経って葉っぱも出てきたこれからの株。
やはり株分け後の養生は水苔推奨だと思います。

なお、親株。
IMG_4850.jpg
結構美しく仕上がってると思いますが、もっと綺麗にできるはずです。
葉の大きさがバラバラだったり、一方に間延びしていたり・・・。(いやこれ用土以外も原因だろうな)

とりあえず綺麗な株を作りたいという事で、先ほどの子株を水苔から出します。
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う~ん、根張りはそこそこ・・・。
はっきり言ってこれからでしょうね。
もう少し水苔で養生した方がいいような気もしますが、めんどくさいので植替えで!
だって現地は土だろ!甘えてるんじゃない!!(先ほどの養生云々のくだりは無視で・・・)

植替え時には用土レンジャー登場!
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我が家が誇る、スペシャリスト集団です!

そしてこれらの精鋭を束ねる隊長・・・!!
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アマゾニア
前任者ゴールデン培養土氏の後を引き継ぎ、就任された隊長。
理由は単純にソイルの方が培養土より水に強いからです。
栄養とかは良く知りませんw
比率的にはこれが一番大きくなります。

ここからはブレンドする他の用土の紹介(解説はほぼコピペw)

赤玉土
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火山灰が積み重なってできた「赤土」を乾燥させた土
肥料成分がないため虫や菌が寄り付かない清潔な土で、水はけ、水もち、肥料もちがよい
配合用土の基本にしやすい土でpH5~6の弱酸性。
ただ、崩れやすく水はけが悪くなるので、定期的に植え替えが必要。

鹿沼土
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鹿沼土は、「黄色みを帯びた白色の粒状、肥料成分を含んでいない、粒が硬く崩れにくい、水はけと水もちのバランスがよい」という特徴があります。水を含むと、黄色が強くなります。鹿沼土のpHは4~5。
水を含んだときと、乾燥したときで土の色が明らかに違うことから、水のやりすぎや水不足を判断しやすいこともメリットです。

バーミキュライト
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バーミキュライトとは、酸化ケイ素、酸化マグネシウム、酸化アルミニウムを主成分とする鉱物です。
薄い層が積み重なった構造をしており、水や空気を通しやすい特徴があります。酸素不足になってしまった土に加えることで、土の排水性を改善させる効果があります。
pHはほぼ中性で、無菌なことから、病気や害虫に侵されやすい発芽や挿し木などの土として最適です。

桐生砂
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桐生市周辺で産出される山砂。多孔質な火山砂礫(かざんされき)が風化したもので、硬くて崩れ難い。
phは6~7。鉄分を多く含んでいて、通気性・保水性に優れている。

ゼオライト
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ゼオライトとは、火山灰が固まってできた岩石グループの総称です。防臭、有害物質吸着、土壌改良、水質浄化といったさまざまな効果を発揮します。また、根腐れ防止剤としてよく使われます。吸着作用によって水を浄化するため、雑菌の繁殖や腐敗を防ぎます。

くん炭
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籾殻を400度以下の低温でいぶし、炭化させたものが籾殻くん炭となります。土に混ぜ込むことでフカフカになり、水もちがよくなります。また、表面にたくさんの細かい穴が空いていることから、通気性や水はけをよくする効果も期待できます。
植物の灰には、炭酸カリウムや炭酸ナトリウムが豊富に含まれ、水に溶かすと強いアルカリ性になります。この性質を活かして、酸性の土壌を中性~アルカリ性に傾ける働きがあります。根腐れ対策としても使われます。


といった用土達を、いい感じの配合でこのげいるシェイカーに入れます。
作り置きしないのは鉢ごとに配合を変えたいから。
というか、まだ自分なりの配合が確立されてないからw
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あとは振るだけ!!
そうそう、さっきの保管容器もそうですが、用土を扱う容器はスクリューパックのフタにしましょう。
自分はフタの緩い容器で部屋にぶちまけた事がありますww

シャカシャカ振ってオリジナル用土完成!
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厳密にやるなら全部混ぜないで、ちゃんと層を作って植えるのが良いはずです。
自分はそんな知識も無いのでごちゃ混ぜですがw

忘れちゃいけない軽石。
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用土だろうと水苔だろうと軽石は必須。
なんでもいいから軽石は必須。
軽石無しでやって過去に痛い目に遭いましたw

葉っぱを固定してザザーっと植えます。
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用土の配合や植えた日なんかをタグで書いておくと、後から便利ですよ。
あぁ~・・・。写真で企業秘密の配合がバレる~と思ったけど、字が汚くて読めないですね。
ぶっちゃけバレても実験中なので何ら問題ありませんがw

用土については分からない事だらけなので、本当に手さぐりですね。
この土はこうだよ~とかいう情報があったら是非教えて欲しいです。

色んなパターンの用土でセッティングしたので、その結果はまたいつか・・・。
comment 12
04.13
Wed
こんばんは、げいるです。
昨日は雪が降りました。
もう四月半ばだというのに・・・。
早く春の陽気が訪れて欲しい所ですね。

今日は飼育環境の話です。
このブログで取り扱ってる熱帯植物達は東南アジアが原産。
基本的に高温多湿な環境で生きています。
強い種類もありますので多少環境がズレても枯れはしないのですが、やはり現地の環境に近付けるのが望ましい。
我が家は高温多湿とは真逆の北国ですので、どうやったって室内飼育は厳しくなります。
そこで密閉環境によるケース飼育が基本となります。
一般的には・・・、
①水槽
②爬虫類ケージ
③ワーディアンケース
④衣装ケース
といった辺りが候補になります。

①水槽は手に入りやすく、見た目もいいです。ただ僕も使ってますが非常に使い勝手が悪いです。
基本は上から取り出す事になるんですが、何度も繰り返すとめんどくさいw
あとガラスですので、素焼きの鉢などはぶつけたら傷つきます。なので気を使います。

②爬虫類ケージは見た目もよく、元々ビバリウム向けに作られてるので使い勝手もいいです。
難点はただ一つ、高い!!w

③ワーディアンは使ったことありませんが憧れですね。導入しようとしたら嫁に全力で止められましたw
聞いた話によると湿度管理がちょっと難しいみたいです。まぁでもコストパフォーマンスなんか考えても最高です。

④衣装ケースはひたすらに安価。ホームセンターで600円くらいで買えます。
意外に使いやすく、プラスチックなので乱暴に扱っても平気。積み重ねもできます。
難点は視認性の悪さと高さが足りなくなる事(特にアグラオネマなど)

ちなみに僕は今まではほぼ衣装ケース一択です。
初めから他人に見せる事は想定していません。
どうせ1人で夜な夜な取り出してニヤニヤするのが目的です。
親族に一度見せた時に「それで、この植物達はいつ花を咲かせるの?」と言われてから見た目は捨てました。

そんな僕ですが、一つの壁にぶち当たりました。
それはアグラオネマの高さです。

衣装ケースの高さ(30cm)は元より、ハイタイプ水槽の高さ(40cm)でもちょっと厳しくなりつつあります。
アグラオネマは成長すれば常湿でも平気ですが、その大きさまでそだてるには45cm程度は欲しくなります。
今まではハイタイプ水槽で限界が近づいたら取り木・・・、限界が近づいたら取り木・・・、とやってきましたが、そろそろ株数的にヤバイ・・・。(ってかもう、植物をいじめてるようにしか思えない)

という事で思い切って買いました!
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エーハイム レプタイルケージ6045!!
エーハイムのケージ、磯さんのブログ見ててずっと欲しかったんですよね~!!
しかも奥行き45cm!めちゃ広いです。一杯置けます。
つか、これたっけーー!
今まで2000~3000円程度の水槽しか買ってこなかった僕には衝撃プライスです。
10倍界王拳です。身体が保ちませんw
今月は貧乏ですな~。

早速、かわいいアグラオネマちゃん達を陳列。
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いいじゃないですか~。
ショップみたいですねー!
まだスペースがありますが、色々と送られてくる予定なのですぐ埋まると思います。

ただ、数時間後・・・。
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何も見えない・・・www

翌日には半分くらい見えるようになりました。
しかしやっぱり使い勝手と見た目の両立が素晴らしいですね。
人気があるのも頷けます。

うーむ、こんないい物なら最初から買えば良かったw

そういえばひっそりと水草関係のヤフオク出品始めました。
結構面白いです。(お金儲けというよりも、それまでの過程が)
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comment 8
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